追記 2023.6.17
2023年6月21日の発表で確定。
HPやカタログが公開されます。
21日から注文に関しましては
以前から利用されているお客様や購入されたお客様から注文ができるそうです。
新規で購入される方に関しては
6月24日から注文ができるそうです。
更に以前から噂されていた抽選で購入が決まるそうです。(まだ確定ではありませんが・・・)
あともう一つの条件が販売店によると思われますが
購入にあたって2つの商品が必須になるみたいです。
一つは 車のコーティング
もう一つは メンテナンスパックです。
最後にアルファード・ヴェルファイアを購入してから
1年間は売却しないという誓約書を書くみたいです。
まあここまでくると必ずプレミアがつきますから
買った時よりも間違いなく高額で売れます。
あと一つ、間違いなく21日と24日で購入は終わってしまうと
思いますし、今後の購入ができない可能性があります。
間違いなく受注停止が入る可能性があります。
そのため30系のアルファード・ヴェルファイアに流れる可能性がありますので
売却を検討されている方は時期はわかりませんが価値が上がる可能性が
出てきます。(ランクルプラドみたいに・・・)
時期をみて検討してください。
また30系の購入を考えられている方は今が買い時です。
もっと上がる可能性があると思います。
購入されるとき色々回ってみるのがいいと思います。
車を高く売るコツは
https://m-y-studio20220721.com/2022/11/22/i-want-to-sell-my-car/
価格とグレード
追記 2023.6.17
トヨタ新型アルファードのグレード・価格
グレード・価格(最終確定版)
- エグゼクティブラウンジ(アルファード)
・2.5Lハイブリッド
FF:850万円、E-Four:873万円 - Z(アルファードのみ)
・2.5Lハイブリッド
FF:620万円、E-Four:643万円
・2.5Lガソリン
FF:540万円、4WD:560万円
トヨタ新型ヴェルファイアのグレード・価格
グレード・価格(最終確定版)
- エグゼクティブラウンジ(ヴェルファイア)
・2.5Lハイブリッド
FF:870万円、E-Four:893万円 - Z PREMIER(Zプレミア)(ヴェルファイアのみ)
・2.5Lハイブリッド
FF:690万円、E-Four:713万円
・2.4Lガソリンターボ
FF:655万円、4WD:675万円
前のモデルからかなり金額が上乗せされています。
かなりの高額!!
まさに最高級のミニバン!!
追記 2023.6.7
2023年6月7日の発表で新型アルファード/ヴェルファイアの発売日が延期になり、
デビューが2023年6月21日で確定しました。
フルモデルチェンジする新型アルファード
新世代プラットフォーム「TNGA」を採用するほか、
最新ハイブリッドシステムを設定し、
これまで4WDのみとされていたハイブリッド車に
FFモデルをラインナップすることで燃費の改善!
TNGAは
「TOYOTA New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」
- 部品・ユニットをグループ化して共用化を推進
- エンジン熱効率やトランスミッション伝達効率を向上させ、 燃費を約25%、動力性能を約15%アップ
- 新プラットフォームは、低重心、軽量をすすめ、 クラストップレベルの低重心により運動性能を向上
- 骨格構造を最適化することで、ボディ剛性を従来比30%~65%向上
新型アルファードでは、
これまでプリウス、C-HR、カムリなどに
採用されてきたTNGAプラットフォームを
採用することで、走行性能や燃費性能の向上。
パワートレインには2.5Lハイブリッドのほか、
アルファードに2.5Lガソリン、
兄弟車の「ヴェルファイア」には2.4Lガソリンターボエンジンが設定され、
これまで設定されていた3.5Lガソリン車を廃止。
また、最新の14インチ大型インフォテインメントシステムや、
スーパーロングオーバーヘッドコンソールなど、
最上級の装備を採用することにより、
より快適性が高められます。
新型アルファード・ヴェルファイアの標準装備
内装色(今現状わかっている情報です。)
- 標準車
ブラック - ナッパレザーシート装着車
アルファード:ブラック or ナチュラルベージュ
ヴェルファイア:ブラック or サンセットブラウン
ナッパレザーとは、もともと羊や山羊の革を明ばん鞣しを行った後、植物タンニン又はクロム鞣剤により再鞣しされた革の事で、アメリカ・カリフォルニア州ナッパ(NAPPA)地域で作られていたことからその名前がつきました。その特徴はとても柔らかく手袋や衣料用の革として使われることが多かったようです。
原皮種についても最初は羊革や山羊革だったのですが、現在では、牛革を使われるようになり、柔軟で強じんな牛革を指すことが多くなっています。鞣し方法についても、「クロム鞣し」の革もナッパレザーと呼ばれる事があります。高級車のシートなどに使われている薄くて強い革を思い描いて頂くとよいかもしれません。
▽グレード別装備
- エグゼクティブラウンジ(アルファード/ヴェルファイア)
・アドバンストドライブ【渋滞時支援】
・アドバンストパーク(フルオート/リモート機能付き)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・電動サンシェード付きムーンルーフ
・ナッパレザーシート
・2列目電動スライド/リラクゼーション
・2列目シートタッチディスプレイ
・後席エンターテイメントディスプレイ
・後席音声認識機能
・14インチコネクティッドナビPlus+JBL15スピーカー
・両側ユニバーサルステップ(オプション) - Z PREMIER(ヴェルファイアのみ)
・パドルシフト
・19インチホイール
・アドバンストドライブ【渋滞時支援】
・アドバンストパーク(HEVはリモート機能付き)
(ガソリン:セミオート、ハイブリッド:フルオート)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・電動サンシェード付きムーンルーフ
・ナッパレザーシート
・14インチコネクティッドナビPlus+10スピーカー
・両側ユニバーサルステップ(オプション) - Z(アルファードのみ)
・18インチホイール
・アドバンストドライブ【渋滞時支援】(オプション)
・アドバンストパーク(HEVはリモート機能付き)(オプション)
(ガソリン:セミオート、ハイブリッド:フルオート)
・カラーヘッドアップディスプレイ(オプション)
・電動サンシェード付きムーンルーフ(オプション)
・14インチコネクティッドナビPlus+10スピーカー
・両側ユニバーサルステップ(オプション)
価格にマッチする装備が充実しております。
トヨタ新型アルファードのパワートレインとスペック
- 【2.5Lガソリン】(アルファードのみ)
直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」
出力:201ps/24.6kgm
トランスミッション:CVT - 【2.4Lガソリンターボ】(ヴェルファイアのみ)
直列4気筒2.4Lターボエンジン
出力:279ps/43.8kgm
トランスミッション:Direct Shift-8速AT - 【ハイブリッド】(アルファード/ヴェルファイア)
直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+モーターハイブリッド
エンジン出力:178ps/22.5kgm
モーター出力:120ps/20.6kgm - 駆動方式:FF or 4WD
今回3.5Lが廃止ということで2.4Lターボが新搭載により
並の馬力・トルクを実現!
さらに燃費も改善できており申し分ない車両に変化!
現行モデルの比較はこちら(トヨタ公式)
トヨタ新型アルファードの燃費
- 2.5Lガソリン:11.2km/L(アルファードのみ)
- 2.4Lガソリンターボ:10.5km/L(ヴェルファイアのみ)
- 2.5Lハイブリッド:20.5km/L(アルファード/ヴェルファイア)
トヨタ新型アルファードの燃費は、
最新のハイブリッドシステムにより改善します。
アルファードハイブリッドは前モデルで
14.8km/Lとされていましたが、
FFも設定される最新システムにより20km/Lの大台を超え
同時に走行性能も高められます。
今回のハイブリッドはかなり燃費の改善に力をいれており、
前々から注目されていたハイブリッドを購入しても元が取れない悩みが
改善できそうです。
いつ?トヨタ新型アルファードの発売日は?
フルモデルチェンジするトヨタ新型アルファードは、
2023年5月22日に生産が開始され、
発売日は2023年6月7日が予定されています。
当初予定されていた日程より延びましたがやっと新型アルファードを
拝めそうです。
楽しみに待ってください。
アルファード・ヴェルファイアをお持ち方へ
新型が発表されますと査定額が下がることは
ご存じですか?
今現状、輸出も動ききだし若干ですが中古サイクルも動いてきました。
価格の下落も予想できますので買い替えの予定が
ある方は一度査定をされてみてはいかがですか?
去年の査定額に比べ下がることは予想されます。
お早めに!!
まとめ
今回の最新情報はトヨタではかなり極秘になってます。
場所によってはペナルティもありゆる情報です。
この情報は最終、もしかしたら若干変わることも予想されます。
発売日は2023年6月7日
はほぼ確定だと思いますので
検討されている方はまた最新情報がでるまで
おまちください。
前回の記事はこちら
コメント