【新型アルファード40系】の商談予約一旦停止!?
予約停止
新型アルファード40系が車両情報も分からず販売店によっては商談予約が
先月開始されてましたがあまりにも予約が殺到し販売店によっては
「予約停止」されました。
なぜそうなったかは具体的に知らされてはないですがおそらく全国的に
予約が殺到し止めないと収拾がつかなくなると販売店での判断だと思われます。
地域によってはまだ予約しているところもあるかと思いますがもうほとんどが
停止してしまってると思います
トヨタの生産工場もコロナ感染の拡大並びに世界的な半導体部品不足により、
現在、多くの車種で生産遅れが発生しております。
新車の納期の遅れ
先月発売されたノア・ヴォクシー(90系)も注文して6カ月以上の納期待ちなど
かなり深刻です。
クラウンに関してはグレードによっては年内のお渡しが可能ですが、
「RS」に関しては年明けの予定とのことです。
ハイラックス・ランドクルーザープラドも注文は出来なくなってます。
そうしたなか、新型アルファード40系は2023年の5月発表予定になってますが
ユーザー様の手元に届くのはい「1年先という長い納期」になる模様です。
今回の商談予約が取れなかったユーザー様は、
次は2023年5月を予定している発売の発表後、
カタログのお披露目があってからの予
約開始ではないかと思われます。
おそらくその頃には納期は2年後になる見込みだと予想されています。
カタログ廃止
「今からは「アルファード」みたいな購入になってしまうのか?」
ユーザーとしてまずはカタログ見て、
車も実際にみて、
検討する世の中はもうこないのかもしれません。
トヨタも来年(2023年)の3月以降は「ペーパーレス」の方針を固めました。
トヨタは「2023年3月を目処に紙カタログを減らしていくという話を聞いています」
と話します。
すでにトヨタの一部販売店では店頭のタブレット端末で閲覧可能な
「スマートカタログ」を活用した商談が行われており、
今後は紙カタログ廃止に伴い、
すべての店舗で導入される見込みとのことです
来年からは店頭ではQRコードが添付されそちらをみて商談になるそうです。
メリット | デメリット |
紙ベースではないので動画で見ることができ実際に走ってる様子や車内空間などがリアルに確認ができます。さらにいつでも場所を選ばず見ることができます。 | ネット環境が整ってない方やスマホで確認すると小さくて見えないこともあるかもしれません。 |
まとめ
今回はアルファードの追記情報として記事にしましたがいかがでしたでしょうか。
今後アルファードはどうなっていくのか?
ランドクルーザー300みたいになっていくのか?
または生産ラインが追いつき納期が近づいていくのか?
アルファードを検討されている方は今後も新しい情報を記事にしていきたいと
思いますので楽しみにしてください。
新型アルファード40系の最新情報はこちら
https://m-y-studio20220721.com/2023/03/02/new-alphard-vol3/
2023.4更新 こちら
https://m-y-studio20220721.com/2023/04/12/release-alphard-vellfire/
コメント