半年で受注停止!!どこまで人気なのか!

くるまのニュースより引用

2023年6月にアルファード・ヴェルファイアが発売されて約半年経ち、

今では日常でも見かけることが多くなりました。

今ではどこのトヨタでも受注がストップ!!

いつ再開されるかが見通しが立たず・・・!

ただ、まだまだ悩んでいる方も多いと思われます。

その中でも一番の悩みが金額です。

アルファード最下限金額Zグレード(ガソリン車)が550万円~

ヴェルファイア最下限金額「Zプレミア」グレード(ガソリンターボ)が655万円~

とかなりの高額!!!

そんなお客様にも朗報です。

最後まで見てください。

アルファード・ヴェルファイアの工場出荷目処は

https://toyota.jp/news/delivery/?padid=from_tjptop_delivery_all

グレード追加①プラグインハイブリッド

くるまのニュースより引用

【アルファードPHEV】(アルファード/ヴェルファイア)パワースペック


・パワートレイン:直列4気筒2.5L+電気モーター×2
・システム最高出力:309ps
・エンジン出力:185ps/23.2kgm
・フロントモーター:182ps/27.5kgm
・リアモーター:54ps/12.3kgm
EV航続距離:80km
・駆動方式:4WD「E-Four」

新開発のプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”を搭載。

「直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)」に

大容量リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン 電力量 8.8kWh)と

強力なモーターを追加したモデルとなる。

ここからのスペックは予想になるが、

EV走行のみの航続距離はWLTCモード燃費約80km/L

ハイブリッド燃費WLTCは約17.5km/L

加速性能は0-100km/h加速7.0秒

航続距離は1,100kmと予想する。

【アルファードPHEV】(アルファード/ヴェルファイア)価格

アルファードPHEV   1,020万円

ヴェルファイアPHEV  1,040万円

ただここまで金額をあげてしまうと「節約」というより

ベンツやBMWのように「ステータス」で購入する方がおおそう!

【アルファードPHEV】(アルファード/ヴェルファイア)ボディサイズ

全長×全幅×全高:4995×1850×1935mm
(19インチタイヤ装着車は全高+10mm)

2023年6月に発売された車両と同じサイズです。

グレード追加②「X」グレード

新世代となり価格をアップしていた新型アルファードで、

選びやすい価格設定が魅力のエントリーグレード!

このグレードは「アルファードのみ」となる。

価格は

X【新設定】
・2.5Lハイブリッド
 FF:540万円、E-Four:560万円
・2.5Lガソリン
 FF:468万円、4WD:486万円

この価格なら買えそうです。

それでも30アルファードよりは100万円以上高くなっております。

あとの詳細は分かってません。

わかり次第また追加していきます。

まとめ

今現在販売しているグレードに関してはまだ受注再開の目処が立っておらず、

お店によっては予約もいっぱいだとか・・・!

追加グレードは2024年8月に販売される予定になっております。

今検討されている方ももしかしたら「X」グレードに切り替える

かもしれません。

ご検討の一つにしてみては!!

30アルヴェルのお乗りの方、必見!!

40アルヴェルがなかなか手に入らない方が

30アルヴェルを購入されている方も多いと思われます。

なので今の下取り価格はほとんど下がってません。

ただ今度の「X」グレードが発売されるともしかしたら

若干下がる可能性が出てきますので売却予定の方は

視野に入れといたほうがいいと思います。

今の価格を調べたい方は下にリンクを張っておきますので

今の価格はいくらか確認できますので参考までに!

売る必要はありません。

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過去の新型40アルファード情報はこちら

投稿者: masablog

22年間車関係に携わり、様々な知識や体験をしてきました。実際に体感したことや最新情報などを皆様のお役に立てるよう日々ブログに残していきたいと思います。整備士や査定士、用品コンサルタントの資格も持っていますので皆様の悩みを解決していきます。

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